雨水利用をデザインする 吉村デザイン工房
樹木・人工建造物集水ネット「雨葉」
樹木や人工建造物から雨を取水し活用します。
ご利用方法
【樹木の場合】
①雨の日に、取付する樹木の巻きつけやすい部分を探し、水がたくさん流れてくる幹の部分(水の道)を選んでおきます。
②雨の日または晴れの日に選んだ幹の部分にネットの中央部分を合わせ、マジックテープ(2ヵ所)で設置します。※斜めにも取付可能です。
③容器にポリタンクをご利用の方は、付属している専用のポリタンクキャップの穴にヒモを通します。
④ネットと容器との距離が短い場合は、ヒモ(約1.5m)を束ねてぶら下げます。容器との距離が長い場合は重しを付けます(歯ブラシ程度)。
【人工建造物の場合】
外灯の支柱・看板の支柱・フェンスの格子などにも利用できます。取水率は樹木よりグンと下がりますが、屋根などがない場所で雨水を得ることができます。
●お取扱いについて
①この装置は樹木から水を分けてもらいます。水が必要ない時期は、ネットを手洗いして収納してください。
②素材がネットですので乾きは早いです。季節により、虫やゴミがネットの中に入り込む場合があります。時々外して掃除をしてください。
③水は木の種類により色が変わります。
●ご注意
①ネットは燃えやすいので火気にはご注意ください。
②樹皮がすべすべしたもの、溝が深い木は雨が溝を流れますので貯まりにくい結果が出ています。
③ネットとヒモは雨に濡れると若干縮みます。




重い水運びにお困りの方はいらっしゃいませんか。家庭菜園や山中の畑などに水を運ぶのは重くて大変重労働です。また、井戸水や水道水を使わなくても自然の恵み雨水を利用してはいかがでしょう。樹木や人工建造物から流れる雨を取水し、活用しながら大地に返します。
8月より試験的に外国の農村でご利用いただいてます。
山などが低く、川が少ない離島で行われていた取水方法を現代版にアレンジしました。
支柱やヒモなどが必要ない、もっと簡単に取水ができるネットの研究を進めてまいりました。現在までの実験ではLサイズのネットで木の種類にもよりますが、10ミリの雨で10リットルほど取水できています。単純には20ミリで20リットルという具合です。
※木の種類にもよりますのでご留意ください。
右の写真の木(ナツメ)は皮がゴツゴツとして溝があります。このような木は溝の中を流れますので貯まりにくい結果が出ています。
この取水方法は木から水を分けてもらいますが、木が貯える水の全部はとりません。活用しながらまた大地に返します。
樹木から出る成分が容器に貯まります。また、樹木に住んでいるコケ類や微生物が雨水に何らかの作用をして働いています。樹木によってはこの成分や働きが良い水を作ると考え、調査を開始しました。おもしろい樹幹流が見つかることを期待しています。
※ペットボトル写真(左からナツメ・ナギ・カキ・マキ・電柱)
取水実験は下記のURLでご覧いただけます。
URL:http://www.ameha.jp
●水が必要な場所で巻くだけ。人工建造物も・・・
手軽に持ち運びができ、樹木のほか人工建造物(外灯の支柱、看板などの支柱、ベランダ・バルコニー・屋上の手すり格子やフェンスなどに巻きつけ当たる雨を集水します。
畑や山中などの水を得にくい場所、神社、公園、都市部の樹木やいろいろな人工建造物などに巻きつけご利用できます。
●貯水容器について
貯水容器は、ご自身でお好きなものを準備していただくことになります。たとえば、ポリタンク・水鉢・水槽・貯水型プランターなどです。
※専用のポリタンクキャップが付属しています。
●S/M/Lサイズ(樹木・人工建造物用)
●オーダーサイズ(樹木用)
●オーダーサイズ(樹木・人工建造物用)
※サイズオーバーのオーダーは送料が上がる場合があります。
吉村デザイン工房製(日本製)
URL:http://www.ameha.jp
雨葉ネットはすべて吉村デザイン工房での手づくりです。
《特許出願中》
全国一律送料350円
JP便でお送りいたします。期日・時間指定はできません。
※代引は代引手数料250円+事務手数料120円が別途必要です。