大野城市内で韓国料理店を経営しています。年齢を重ねて、以前にも増して健康に気を遣うようになった時、出会ったのが「上黒酢なまみつ」です。韓国の人は日本の人に比べると、健康のことや美容のことに関心があると思います。私自身も「身体が悪くなって病院に行くよりは…」と以前から思っていました。黒酢に限らず、リンゴ酢や梅、漢方など、健康に関することには興味があったので、自然と「上黒酢なまみつ」を飲むようになったんです。

このお店を始めるまでは仕事をしていなかったので、慣れるのが大変でした。特にお客さんが多かった時などは仕事の疲れが残りやすかったのですが、「上黒酢なまみつ」を飲むようになってからは疲れにくくなりましたね。

私が作る料理は野菜中心で、普段の食事も健康を意識しています。「上黒酢なまみつ」はサラダにかけたりしても良いんですよね。料理にも使える万能な商品なので重宝しています。

最近では韓国で仕事をしている息子が「上黒酢なまみつ」を気に入っていて、日本に来たときは必ず買って行きます。息子は仕事の関係で接待などお酒を飲むことが多いんですが、お酒の後に、「上黒酢なまみつ」を飲んでおくと「二日酔いしにくい！」ということで気に入っているようです。時々、韓国へ送ってほしいとも頼まれます。勧めたのは私ですが、今では息子の方がすっかりファンになってしまって、息子がさらに友達にも勧めたりしているようですね。

ちょうど飲み始めた20年前は店を経営していて、組合なんかの交流も多くて仕事柄、お酒の付き合いが多かったんです。当時は夜、家で食事をするということはほとんどなくて、毎日飲み事が続く、というような状態でしたから、いつも二日酔いに悩まされていたんですね。

そんな時、旅行先の飲み会で「上黒酢なまみつ」を勧めてくださった方がいらっしゃって…。それまで酢が身体に良い、とかそういうことは考えたこともなかったし、酢を飲むような習慣は全くなかったんですが、試しに飲んでみてビックリしました。次の日、お酒が残らないんですよね。「これはいい！」ということで、それからずっと飲み続けています。勧めてくださった方には感謝していますね。

普段はお水で4倍くらい薄めて飲んでいます。ハチミツが入っているので甘みもあるし、お酢独特のツン！とした嫌な臭いも控えめで、飲んだ後にスッキリする感じが気に入っています。このスーッとする感じがクセになるんですよね。しかも飲むと胃が落ち着いて、調子が良くなるんですよ！

こういう物は何でもそうですけど続けることが大事だなぁと思っています。飲み始めた頃は胃の調子があまり良くなかったですけど、お陰さまで今は身体の調子が良いですよ。

出会いは15年前。料理が好きで、無添加や減塩といった食に対する興味は以前からありましたが、健康のために特別なことはしていませんでした。しかし主人が病気をしたことをきっかけに健康について考えるようになり、「何か身体に良い物を…」と探していたところ、出会ったのが「上黒酢なまみつ」です。

飲んでいてハッキリ感じる変化と言えば、「お通じ」ですね。特に主人は昔から便秘がちでしたので、助かりました。同じような悩みを抱えている人には、おすすめだと思います。

サプリメントは内蔵に負担がかかるとも聞きますけど、「上黒酢なまみつ」なら自然のものなので、そういった心配がいらないのがいいです。年齢を重ねると、あれこれと薬を飲む機会が増えるので、余計なものはできるだけ取り入れたくないんですね。

お気に入りの理由は何よりも「スッキリしていて飲みやすい」。これに尽きると思います。しかも料理にも使えるので、家族の健康管理にも役立っています。身体に良いだけでなく、素材の美味しさが引き出されて料理の味が引き締まるんです。いろんな料理に使えるのが嬉しいですね。

5年ほど前にボランティア活動を通じて障がい者の自立支援施設を訪問する機会があり、その際に出会ったのが「酔いくらべセット」です。

祖父、父が鹿児島出身ということもあって、代々受け継がれてきた我が家なりの焼酎の飲み方というものを聞いてきましたから、焼酎に関しては思い入れがあります。夏は最初にビール…といった具合に、種類を選ばず何でも飲むほうなんですが、最後は必ず焼酎で締めます。

「酔いくらべセット」の自立（芋焼酎）も、みろく（麦焼酎）も、どちらともすっきりとした味で、気に入っています。ロックで飲むのが一番美味しい飲み方なのかもしれませんが、美味しくて飲みやすいから、ついつい深酒してしまうんですよね。ロックで飲む場合は飲み過ぎに注意です。

そういう理由もあって、私の場合はもっぱらお湯割り派です。そのほうが早く身体に吸収されて酔いやすいので飲み応えがありますし、身体に負担がかかりにくいんですよね。お湯割りのほうが翌朝もお酒が残りにくいんです。私は医師なので、次の日の仕事に差し障ると困りますからね。

私も主人もお酒は好きなほうなんです。そんな中、古くからの友人のすすめで試しに購入してみたのが「酔いくらべセット」です。自宅用にももちろん良いんですけど、見栄えも良くて値段もお手頃で、720ml入りと大きすぎないサイズなので贈り物としても活用させていただいています。芋焼酎と麦焼酎の2つの味が楽しめる箱入りなので、お土産やお世話になった人への贈り物にピッタリなんですよね。

味は芋焼酎も麦焼酎もどちらとも、サッパリしていますね。焼酎独特の香りとかクセが控えめなので、女性や焼酎が苦手な人でもすごく飲みやすいと思います。しっかりとした焼酎独特のクセが好きな人には物足りないかも…というくらい、マイルドな味ですね。

我が家は夏場はさっぱりと、水割りで飲んでます。特に麦焼酎は、クセがあって飲みにくいんじゃないかな…という先入観があって、今まであまり飲んだことがなかったんです。でも、このみろく（麦焼酎）はすごく飲みやすくて驚きました。麦焼酎のイメージが変わりましたね。

そういう意味では「酔いくらべセット」は、焼酎の初心者向けかも。焼酎を飲み始めてみたいという人や「今まで焼酎は飲んだことがない」という人に、ぜひ飲んでもらいたいですね。

元々、お酒が好きで、友人に勧められたのをきっかけに飲み始めたのが「酔いくらべセット」です。この商品は芋焼酎と麦焼酎のセットになっています。どちらも口あたりがまろやかで、ほどよい芋や麦の香りや舌ざわりが美味しくて気に入っています。しかも二本入りなのに手頃な価格なのが嬉しいですね。

注文した商品が届いたらまず、「麦と芋、どちらから飲もうかな…」といった選べる楽しみがあるのもいいですね。どちらから開けるかはその時の気分で。一度、どちらかの栓を開けたら、浮気はせずに最後まで飲みきります。私の場合は夏は水割り、冬はお湯割りで楽しんでいますね。

週末に一週間の仕事の疲れを癒しつつ、テレビを見ながら「酔いくらべセット」で、ほろ酔いに…というのが私のささやかな楽しみでもあります。一度にたくさん飲むというわけではなく、美味しいものを少しずつ飲みたい、という趣向ですから、「酔いくらべセット」は私にピッタリの商品ですね。

こちらの商品の原料となる芋や麦は障がいのある子供たちが一生懸命作っています。ただ商品が美味しくて気に入っているというだけでなく、私たちがこの商品を購入することで、その子供たちを応援できれば、という思いもあって続けています。ぜひ、この商品の良さを多くの人に知ってもらいたいですね。