紅乙女酒造

紅乙女梅酒

ごま焼酎で漬け込んだ梅酒

エキスが濃厚で「青いダイヤ」ともいわれる古城梅を香り高いごま焼酎でじっくりと漬け込みました。とろりと濃厚なオトナの梅酒です。

担当者

草野 亜紗実

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1,793 (税込)
送料 950円 (東京まで)
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商品の特徴

オトナが旨いという梅酒

青いダイヤ古城梅(こじろうめ)

紅乙女酒造では、佐賀県伊万里産の「古城梅」を使用して、梅酒を仕込んでいます。ひとつひとつ丁寧にヘタを取り、ごま焼酎に漬け込みます。毎年仕込む梅酒をつぎ足すことで、とろりと濃厚なオトナの梅酒、「十八番梅酒」に仕上げています。

ごま焼酎紅乙女の里は、福岡県久留米市田主丸町(たぬしまるまち)。豊かな自然と歴史、そしてフルーツの町として知られています。蒸留所の背後にそびえる耳納連山からの湧き水は清く、美酒造りに大変適しています。洋酒人気が高まった昭和50年代、紅乙女酒造創業者・林田春野は「誰もが憧れる洋酒に負けない、香り高い酒を造る」ことを目指し、ごまを使った焼酎にたどり着きました。体に良い食品として知られ、風味豊かな香りであらゆる料理やお菓子を美味しくするごま。従来の麦焼酎にごまを使ったもろみを仕込むことで、かぐわしい香りの焼酎が誕生しました。ごまを使った蒸留酒としては世界初と言われています。初めて口にした人はみな「あ、ほんとにごまの香りだ」とつぶやく、ごま焼酎紅乙女。田主丸町に生まれた類い稀な香りの焼酎は、日本のみならず世界中の人々からも珍重され愛されています。

<十八番梅酒受賞歴>
全国梅酒品評会 5年連続 入賞(2015~2019)

紅乙女梅酒
1,793(税込)
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商品詳細

商品サイズ
約7.6cm×7.6cm×29.6cm
内容量
720ml
保存方法
常温
直射日光を避ける
原材料
本格焼酎(国内製造)・梅実(国産)・糖類
配送方法
常温
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