いいづかよかもん市場運営委員会 の 店舗ブログ

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2017年7月31日

いいづかよかもん・よかひと見聞録其の一

飯塚市で「よかもん」を扱う企業やお店、そしてそこを営む「よかひと」
をご紹介するこのコーナー

記念すべき第1回目は、飯塚市で140余年の歴史を誇る食のセレクトショップ
「わた惣(わたそう)」さんをご紹介します。

 

 


【本店外観】

 

 

【NERO BOTANICA店内装】

 

 

店内に所狭しと並ぶ珍味や食材の数々。またなかなか手に入らない希少な食雑貨などもこれまでの歴史で培ってきた信用で並びます。

 

 

現在本店、博多大丸、そして今年1月には飯塚の新たな複合商業施設「NERO BOTANICA」に出店し古くから通ってくださる方から、グルメ感度の高い若い世代まで、幅広い客層で店内が賑わっています。


本店のある飯塚本町商店街はその昔、長崎と小倉を結ぶ長崎街道沿いの宿場町「飯塚宿」として知られ、その後筑豊地区は炭鉱の町として栄え、麻生太吉や伊藤伝右衛門といった炭鉱王たちも生まれました。まさに「炭都」として栄華を極めた時代です。東京や大阪からやってくる要人たちをもてなす料亭や屋敷も数多くあり、そこへ飯塚宿で旅館「綿屋(わたや)」を営んでいた綿屋惣兵衛が料亭や屋敷の料理人を相手に吟味した食材を届けたのが始まりといわれています。

現代でこそインターネットなどで簡単に情報が入ってきますが、当時は目利きの五感が全て。
時には全国各地に足を運び、その目でその舌で感じた「旨い」を腕利きの料理人たちへ届けてきました。

 

創業以来「どこにでもある、どこにでもない」「味は故郷にかえる」などを哲学として全国津々浦々の美味しいものを目利きしてきたわた惣。

その哲学を胸に現在四代目となる駒山晃さん(42)はこう言います。

 

 

「わた惣はおかげさまで代々100年以上食料品のお店をさせていただいております。数ある商品のうち、干し椎茸などの様に仕入先のしいたけ屋さんも代々、お互いに100年以上お付き合いさせて頂いているものもありますし、時代時代で常に新しいものも取り入れています。「伝統と革新」言葉にするとありふれていますがこれを実践するとなるとなかなか難しいです。商売を「続けていく」為には、仕入先、お客様、販売店、この三者が信頼関係を保ち続けなければいけません。「少しずつ少しずつ変化させ、それを積み重ねた結果」が現在店頭に並ぶ自慢の商品たちです。皆様のご来店心よりお待ちしております。 」

 

今晩の食卓をさらに彩る一品、家飲みを豪華にするおつまみなど、あなたのお気に入りをわた惣で見つけてみませんか?

 

わた惣のHP
http://www.wataso.com

 

わた惣「本店」
〒820-0042
福岡県飯塚市本町16-10(飯塚本町商店街)
TEL: 0948-22-1457
FAX: 0948-28-8872

営業時間/AM10:00~PM6:00
定休日:毎週水曜日

 


わた惣「NERO BOTANICA店」
〒820-0071
福岡県飯塚市忠隈71-4 1F
TEL: 0948-26-7070
FAX: 0948-26-7080

営業時間/AM10:00~PM8:00
店休日/毎週火曜日
駐車場/あり(無料)

 

わた惣「福岡天神・大丸店」
〒810-8717
福岡県福岡市中央区天神1-4-1
本館地下2階食料品売場
TEL: 092-712-8181(代)
※上記電話番号は、福岡天神・大丸の代表番号ですので、本館地下2階のわた惣までおとりつなぎいただけますようお願いいたします。

営業時間/AM10:00~PM8:00

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